高校授業・定期テスト対策– category –
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『史記』鴻門之会⑤現代語訳・書き下し文
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沛公已出。項王使都尉陳平召沛公。 沛公 已に出づ。項王 都尉 陳平をして沛公を召さしむ。 沛公はもう出てしまった。(沛公が戻らないので)項王は都尉の陳平に沛公を呼びに行かせた。 沛公曰、「今者出未辞也。為之奈何。」 沛公曰はく、「今者()。」と... -
『土佐日記』門出・馬のはなむけ②現代語訳・解説
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二十三日。八木のやすのりといふ人あり。この人、国に必ずしも言ひ使ふ者に()。 二十三日。八木のやすのりという人がいる。この人は、国司の役所で必ずしも召し使ったりする人でもないそうである。 〇ざ なり=ざんなり←ざるなり 「ざ」…打消の助動詞「ず... -
『和泉式部日記』夢よりもはかなき世の中を・薫る香に③現代語訳・テスト対策
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まだ端におはしましに、 (帥の宮は)まだ縁先にいらっしゃる時に、この童が、物陰から合図をする様子をするのを見つけなさって、「どうだったか。」とお尋ねになると、 御文をさし出でたれば、御覧じて、 同じ枝に鳴きつつをりし時鳥声は変はらぬも... -
『和泉式部日記』夢よりもはかなき世の中を・薫る香に②現代語訳・テスト対策
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その宮は、いとあてにけけしうおはします()は。昔のやうには、えしもあらじ。」など言へば、 その帥の宮様は、たいそう気品があってよそよそしくいらっしゃるそうですね。昔(亡き為尊親王)のように(気楽にお仕えすることは)できないでしょう。」などと... -
『和泉式部日記』夢よりもはかなき世の中を・薫る香に①現代語訳・テスト対策
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夢よりもはかなき世の中を、嘆きわびつつ明かし暮らすほどに、四月十余日にもなりぬれば、木の下暗がりもてゆく。 夢よりもはかなかった(亡き為尊親王との)男女の仲を、嘆き悲しみながら日々を過ごすうちに、陰暦四月十日余りにもなったので、木の下はだ... -
『送元二使安西』王維 現代語訳・書き下し文
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渭城朝雨浥軽塵 客舎青青柳色新 渭城の朝雨軽塵を浥)青青柳色新たなり 渭城に降る朝の雨は、軽い塵やほこりをしっとりとぬらし 旅館のあたりでは、柳が青々として新鮮である ・客舎…旅館 ・雨によって砂や塵が洗い落とされて、柳の青々として新鮮に見え... -
『静夜思』李白 現代語訳・書き下し文
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牀前看月光 疑是地上霜 牀前月光を看る 疑ふらくは是れ地上の霜かと 寝台の前にさしこむ月の光をみると まるで地上に降りた霜のようだ(霜のように真っ白だ) 牀前…ベッド、寝台の前 疑是~…まるで~のようだ ※明るい月の光がさしこんで... -
先従隗始(先ず隗より始めよ)②現代語訳・書き下し文・テスト対策
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前半:先従隗始(先ず隗より始めよ)① 隗曰、「古之君有以千金使涓人求千里馬者。買死馬骨五百金而返。 隗曰はく、「古の君に千金を以つて涓人をして千里の馬を求めしむる者 有り。死馬の骨を五百金に買ひて返る。 隗が言うことには、「昔のある君主で、... -
先従隗始(先ず隗より始めよ)①現代語訳・書き下し文・テスト対策
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燕という国で、噲に譲ったことがきっかけで内乱が起きた。内乱につけこんで、隣国の斉が燕を攻撃し、噲と子之は殺された。 燕人立太子平為君。是為昭王。 燕人()れを昭王と為す。 燕の人々は太子の平を立てて君主とした。これを昭王といった。 ・平(昭王... -
『大鏡』花山天皇の出家③現代語訳・テスト対策
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花山寺におはしまし()てのちにぞ、 (花山天皇が)花山寺にご到着なさって、御髪をお剃りになった後に ・御髪下ろす…髪を剃って出家なさる。 粟田殿は、「まかり出で()ければ、 粟田殿は「退出いたしまして、父の大臣(兼家)にも、出家する前の変わらない...