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漁夫之利(漁夫の利)
漢文
蚌方出曝。 蚌方に出でて曝す。 ドブガイがちょうど(川から)出てひなたぼっこをしていた。 蚌・・・ドブガイ 方・・・「方に」ちょうど 而鷸啄其肉。 而む。 そこでシギがその肉をくちばしでつつき食べようとした。 鷸・・・シギ 而・・・「而して」そこで、そして... -
曳尾於塗中『荘子』書き下し文・現代語訳
漢文
荘子、釣於濮水。~ 荘子、釣於濮水。 荘子、濮水に釣る。 荘子は濮水で釣りをしていた。 楚王使大夫二人往先焉。 楚王、大夫二人をして往きて先んぜしむ。 楚王が大夫を二人(王の意を伝えるために)先行させた。 〇使AB…使役「AをしてBしむ」AにBさ... -
『売油翁』 欧陽脩 現代語訳・テスト対策
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陳康粛公善射。当世無双。公亦以此自矜。 陳()る。 陳康粛公堯咨は弓の達人で、当代に並ぶ者がなかった。公自身も、このことを誇りにしていた。 ・善…熟練している、得意である ・亦…~もまた ・自…「自()ら」と読む場合は「自然と」の意味。) 嘗射於家圃... -
「戦勝於朝廷」の書き下し文・現代語訳・テスト対策
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鄒忌修八尺有余、身体昳麗~ 鄒忌修八尺有余、身体昳麗。 鄒忌修八尺有余にして、身体昳麗なり。 鄒忌は丈一八〇センチメートル余りあり(大男で)、容姿が美しい。 朝服衣冠窺鏡、謂其妻曰、 朝服衣冠して鏡を窺()ひ、其の妻に謂ひて曰はく、 朝廷に出仕... -
蘇軾『医薬談笑』現代語訳・書き下し文
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欧陽文忠公嘗言、 欧陽文忠公 嘗て言ふ、 欧陽文忠公は、以前言った。 嘗…「かつテ」かつて、以前。 「有患疾者。 「疾ふ者有り。 「病気にかかった者がいた。 疾…病気。疾病。 医問其得疾之由、 医 其の疾を得を問ふに、 医者がその病気になった理由を聞... -
【予想問題付き】『史記』鴻門之会(剣舞)①現代語訳・書き下し文・解説
司馬遷『史記』
本文解説 ここまでの流れ 前221年秦が天下を統一した。(秦の始皇帝は有名) しかし、やがてその圧政に人々は苦しむようになり、前209年、二代目皇帝のときに反乱がおきた。(陳勝・呉広の乱)秦を倒そうとする多くの将の中でも次第に、沛公(劉邦)と項羽...